どうも、マッハです

将来の夢は〇〇〇〇になりたい。

えー、今回は
人生の転換期について
話していこうかなと。
多分アレは高校2年生とかだと
思うんですけど

今ではこんなチャラチャラ
ヘラヘラして楽しく生きてる僕ですが
元々はオタクのゲーマーでした
同級生が勉強だの部活だの恋愛だのに
打ち込んでる中
僕はキーボードを打ち込んでました。

当時寿司屋でバイトしてたのですが
その店長に言われた一言と
友人の一言が僕を変えちゃいました。

てんちょー
マッハ、いまいくつ?
彼女は?


17です、彼女はいません

てんちょー
え?!マジかよ
もしかして童貞!?ダサっ!キモ!


えぇ…じゃあどうしたら彼女
できるんすか教えてくださいよ!

てんちょー
そうだなぁ、まずは髪を伸ばせ
そのダサい髪型をやめろ。
眉毛も剃れ、毛虫みたいで気持ちが悪い


了解です。

それから僕は床屋に行き
髪を整え眉毛も整えた

T君
あぁ〜○○マジダリィ
ほんとめんどくせぇ


T君、また別れて復活したの?
マジ何回目だよ

T君
あぁ?良いんだよ
俺が他の女と遊んでると
すぐ別れるっていうんだから


そんな取っ替え引っ替えしてたら
女の子が可哀想だぜ、最低だぞT君

T君
ウルセェ!!童貞!!
童貞が恋愛を語るんじゃねえ!!
彼女が出来たことねえヤツがしゃしゃるんじゃねえぞ!


ぐぬぬぬ…..

ちなみにT君に反論された時は
廊下に、響き渡る大音量で言われた
ものだから、周りの人の視線が僕に
集まってました。
羞恥心を煽られましたね

僕はこの二つのきっかけで
見返してやろうと思いました。
ちなみに、小学三年の時に
「将来の夢はモテモテになりたい」と書いたら
めちゃくちゃ周りに馬鹿にされました

長ったらしくなるのでわけます。

次回
人生の師範達。