トイレでおしくらまんじゅう

どうもマッハです。
小学生の時の僕が人生で
俺の人生終わった…と思った時のお話です。
今となっては別に大した事をしてないし
相手も僕も甘かったなという。。
という事で
当時小学6年生。
ポータブルゲーム機でいうとSONYのPSPが
流行ってた時代でした。
当時何故か学校にゲーム機を持っていく
という事がブームになっていました。
別に休み時間にできる時間なんて
対してないから意味がないのに
どちらかというとスリルを求めて
あえて学校に持って行くという感じだったんでしょう。給食後の休憩時間に校舎1階のトイレにこもり
友達とゲームをしていました。
そのまま掃除の時間となりトイレ掃除をさっさと終わらせエキサイティングしていて
男3人で大便器で騒いでました。
田山君は別の場所で掃除なので
トイレから出ました

川上君もトイレから出ました、
何故か大急ぎでトイレ戻ってきました。

川上
「ヤバいマッハ、センコーが居るぞ。」
「急いで隠せ!」

川上くんはトイレのゴミ箱に
ゲーム機が入った体育袋を捨てた。

女性教員
「アンタ達!何やってるんだい!」

短髪のロマンスグレーの石川先生
思想が強く、銀魂が好きだそう

ちなみにドラゴンボールGTの
スーパーベビー2にそっくり。
デコ上げの立髪を、短くしたらって
イメージです。

石川先生
「これで全員かしら?」

「アンタ達まさかじゃないけどゲーム機とか持ってきてないでしょうね?」

次回は続く
タイトルは未定